138

光島貴之

みつしまたかゆき

京都からあざみ野へ/2008年

音の街・さわる街・見る街

見える人と見えない人が、グループごとに中之島付近の街歩きをします。見えない人に導かれて、音や手触りにも注目しながらの街歩きです。街のイメージを持ち帰って、見えない人と一緒に、壁面や、キューブに触る絵画を制作します。普段、何気なく見るだけで通り過ぎている街が、聴く力と、さわる力でよみがえってくることでしょう。

  • 期間:
  • 9/22,23
  • 場所:
  • ワークショップハウスmini

Profile

1954年京都生まれ。10才頃失明。1995年、カッティングシートやラインテープを用いた独自のスタイルで「触る絵画」の制作開始。見えていた頃の記憶をたどりながら色を選び、何気ない日常の中から、さわる世界のおもしろさを表現している。近年、触覚や、音に注目することで、見ることを問い直す「タッチ・アート」ワークショップを企画。

Copyright © Aqua Metropolis Osaka 2009 Executive Committee Secretariat All rights reserved.